更新 2026-08-30 06:46 JST 同日の危機度 警戒 44

この日はニュースまとめへの移行前に保存された、旧形式の「今日の読み解き」です。

電力の余裕、30日は12.0% 週内最低は9月2日夕方

8月30日と、この先7日間では、電力の余裕が最も小さくなる時点が異なります。30日当日の最低広域予備率は、19時の東京から九州までの共通ブロックで12.0%の見込みです。7日間では9月2日17時の中部・北陸・関西共通ブロックが最も低く、5.6%と予測されています。いずれも対象日時と地域を区切った予測で、現在時刻の全国一律の値ではありません。

海外では、ホルムズ海峡のタンカー通航が船舶位置情報による推計で平常時を大きく下回り、航行警戒も続いています。中東の石油・LNG供給とディーゼル・ジェット燃料市場にも強い負荷がかかり、日本の燃料輸送や調達に関係し得る状態です。国内には石油備蓄があり、LNGは非中東からの入着や契約、在庫が支えになっていますが、今日追加購入できる量や価格、原油とLPガスの不足分をどこまで埋められるかは分かっていません。