更新 2026-08-17 07:09 JST 緊急 55

関西の電力余力低下を受け危機度上昇、中東海運も警戒継続

危機度の上昇には、国内の電力事情が加わりました。電力会社の当日予報で、関西エリアの電力余力が低下しています。現在危機度は55となり、前回からの上昇幅は6ポイントです。さらに、ホルムズ海峡をめぐる公的な航行警戒が続き、経済産業省の中東情勢対応ポータルも稼働しています。国内の短期的な余力と海外の輸送環境が同時に評価へ表れており、今日は関西の需給予報がどう動くかを確かめる局面です。

もう一つの節目は、18日夕方にあります。7日間電力需給見通しには、17日から23日までの7日分がそろっています。この期間で最も低い広域予備率は6.6%です。対象は18日18時30分の中部・北陸・関西・中国・四国・九州共通ブロックです。これは現在値ではなく、特定の日時と地域に限った予測です。翌日の需給を読む際は数値だけでなく、次の更新で最低となる時間帯や共通ブロックが移るかも確かめると、直近の焦点をつかみやすくなります。